虫歯は放っておかないで早期治療をした方が良い

子供の頃から虫歯があり、歯医者が大嫌いな私は歯科医院を避けていました。

歯医者さんのあの歯を削る音は誰もが嫌な音だと思います。
私もあの音が苦手でした。

私が子供の頃の歯医者さんは、歯を削るのは当たり前で、神経もよく抜かれました。
神経を抜く時って物凄く痛いんです。
それがトラウマとなり、虫歯ができても放置している事がありました。
もちろん、虫歯は大きくなります。

痛みはそれほどなかったので、まぁいいかと軽い気持ちで考えていましたが、これが良くなかったです。
虫歯が大きくなり、痛みが出てきた頃には歯の根の部分まで虫歯が達しており結局抜歯になりました。
もっと早いうちに治療していれば抜歯せずに済んだのですが…。

そんな事をしていたので、私の奥歯は銀歯とブリッジが沢山あります。
銀歯は見た目が良くないし、ブリッジはお手入れが面倒です。
銀歯を白いセラミックなどの歯にするのにも高いお金がかかるので簡単には出来ません。
いつの間にか自分の歯がコンプレックスになっていました。

小さな虫歯を治療した跡は変色して茶色っぽくなってくるし、ホワイトニングをしてもなかなか長年の汚れは落ちません。
そして口臭も気になります。
歯磨きを念入りにしてもブリッジな銀歯の隙間の汚れがキレイに落とせなかったり、外出先で食べ物のカスが取れなかったり。
子供の頃から虫歯をこまめに治療していればといつも後悔しています。

こうならない為に、虫歯を発見したらすぐ治療に行く事をお勧めします。
後回しにしても良い事はありません。

小さい頃歯磨きが嫌いだったために

私は小さい頃、歯磨きが大嫌いでした。理由はただめんどくさいという、理由だけでした。小学生の低学年の頃まではほとんど歯磨きをしていませんでした。なので私は虫歯があります。1年に1回ある、定期検診では、必ず虫歯なので、治療してください、という診断をうけて、低学年の頃はよく、歯医者さんにいっていました。

高学年くらいになると、やっとしっかりやらないといけないと思い、やるようになりました。定期検診でも、虫歯の診断がでなくなりました。しかし、高校生の時にまた、虫歯があると診断されてしまいました。しかし、痛いと感じたことがなかったので、まぁいいかとあまり気にしていませんでした。就職をする際に虫歯があると就職できない、と言われてしまいました。

私はいそいで、歯医者に行き治療をうけました。それから、虫歯はなおったのですが、なぜか、歯が痛いと感じることがあります。今まで痛みはなかったのに、治療したあとから、痛みを感じはじめ、時には頭痛を起こすこともありました。こんな思いをするなら、小さい頃からしっかりと、歯磨きをしていればよかったと、後悔しています。

自分の子供に同じ思いをさせたくないので、めんどくさくても、やるように、やらないとどうなってしまうかをおしえて同じ思いをさせないようにしたいと思います。

虫歯を放置して大変な経験をしたことがあります

大学生の頃のアルバイトがきっかけで、アルバイトが終わった後、友達と居酒屋に行くことを楽しむようになりました。
もちろん居酒屋ですので、夜ご飯を食べることだけが目的ではなく、ビールを呑んだり、甘いチューハイを呑んだりしてお酒の味を覚えたのもこの頃です。

夜に好きなものを食べて、お酒を呑んで、酔っぱらってしまったらそのまま化粧も落とさないで、歯磨きもしないで寝てしまう。

そんな生活が原因で、あれ、なんとなく歯が痛いかも、と気づいたときには、もうかなりの数の虫歯ができてしまっていました。
すぐに歯医者さんで治療を開始するべきだったのに、なんとなく歯医者さんが怖いのと、毎日楽しい予定が多く、先延ばしにしてしまいました。

虫歯ができてしまったことに気づいてから歯磨きをきちんとするように心がけましたが、できてしまってからの歯磨きで虫歯がよくなることはありません。
日に日に痛くなる虫歯をごまかしていました。

そんなある日、日頃利用しないバスに乗る機会があったのですが、そのバスの中で、虫歯の痛みのピークをむかえてしまいました。

揺れて振動を感じるごとに、ズキンズキンと虫歯の痛みが頭にひびくのです。
振動に合わせて虫歯と頭に激痛があり、バスを降りてすぐに歯医者さんに診察の予約の電話を入れました。

どうしてここまで放置しておいたの、と歯医者さんにも言われましたし、治療そのものが大変なものになりました。

子供のころに経験したちょっと黒いところを削っておきました、程度ではありません。
その程度の軽い治療ですむあいだに、早めに歯医者さんに通っておけば、あんなつらい思いをしなくてすんだのに、とその頃の私にぜひ伝えたいです。

凄く歯が痛い。けれど、どの医者も診てくれない。

歯痛で、初めて訪れた医院の年老いた医者は、奥歯に穴を、その一本に集中攻撃をし、大穴をあけた。しかも、麻酔なしの決行で、こちらは、頭全体にドリル音の振動と、大変な痛みとで、体全体をカチンカチンに硬直させて、痛みと戦った。

痛いと訴えるのが可能なら、直ぐ飛びはねて、言っただろうけれど。あの高い位置の診療台も逃亡予防かとさえ、その時思った。非常に痛かった。長いドリル時間が漸く終わると、その歯医者は私に、「治療箇所は、落ち着くまで、痛むこともありますが、痛みで眠れない程どうしようもなくなることがあったら、来てください、葉が再生するまでは痛みがあるかもしれないので、痛みがなくなったら、歯はよくなった、といえるからね。」と言いました。

自宅から、かなり離れた医院で、電車で行ったのですが、医院を出て、単にその最寄駅に着いた頃、つまり、15分位しかまだ経っていないのに、治療した歯が痛んで仕方なかった。それまでは、歯の治療後、大概は、どの歯医者でも出る時には、ましては帰路になると、痛みがなくなるか、和らぐことが常だった。が、この時は違った。

その歯の痛みが増して、仕方がなかった。余りに痛みが強いので、医院の最寄駅から、乗車前に、医者に電話をした。すると、その老医師は、「まあ。様子を見て下さい。落ち着くまでは痛みがあるかもしれませんが、だんだん石灰質が増えて、3か月、6か月したら、痛みも落ち着くはずですから。もし、痛みで眠れない程、痛むようでしたら、虫歯が中に残っていたということになるので、その時は再度来て下さい。」と。我慢して、半年後に行くと、その医師は、石灰化ではなく、「神経が死んでいますね。」と。

エナメル質形成不全と言われた子供の歯のケア

私の長男は、奥歯のうちの一本が、生えてきたときからなんだか濁ったような白っぽい色をしていました。乳児健康診査でも、虫歯ではないと担当の歯医者さんには言われました。

ただ、「エナメル質形成不全かもしれないね」との指摘を受けたのです。歯は、中心から神経や血管の通っている歯髄、象牙質、セメント質、そして一番外側につるりとして固いエナメル質があります。そのエナメル質がなんらかの理由できちんとできていないということなのです。

気をつけて行ったケアは、気になるからといってむやみに触らないこと。歯磨きをきちんと行うこと。そして、高濃度のフッ素のジェルを使うことです。フッ素は歯の表面の再石灰化を助ける働きがあるのです。かといってスーパーやドラッグストアで売っている市販の歯磨き粉や歯磨きジェルのなかで、フッ素が含まれている量が表示されているものは使いたくありません。

含有量が少ないからこそ、表示できないのです。私は歯科専売のフッ素ジェルを使いました。ホームジェルと、チェックアップジェルという商品がありましたが、子供が好んだのでチェックアップジェルの方を使い続けています。乳歯用のバナナ味には500ppmFフッ素が含有されているとはっきりと表示されています。7歳になった今でも、白い色は無くなっていませんが虫歯にもなっていません。